第1工程 受入れ

受入れ

第2工程 洗浄
脱脂

有機溶剤またはアルカリ系洗浄剤で脱脂

研磨

変質層・ 酸化層がある場合にはブラストなどで除去する特に試打ちを実施した後の樹脂の残留物に注意する

仕上

脱脂が不十分な部位などを仕上作業を実施する
コーナー部・細かな穴内部・裏面

第3工程 検査

皮膜形成に問題がないかの清浄度検査
仕様確認検査

第4工程 取り付け
治具

処理必要面に合った治具の選定

マスク

マスキングが必要な箇所をSUS箔板等でマスクする

仕様

成膜必要部・成膜不可部を確認

第5工程 検査
第6工程 成膜
加熱

SKD51等、高温戻し材は500度で加熱・脱ガス

前処理

Arイオンボンバード処理等を実施。表面クリーニングを実施する

成膜

精密な精度が要求された場合は、HCD法で皮膜形成する。主に耐摩耗性等、機能性品質を要求された場合にAIP法で皮膜形成する

冷却

100度以下まで冷却する

第7工程 取出

処理面をケアしながら製品を取り外す

第8工程 検査

硬度・膜厚・密着性・一般外観について検査

第9工程 梱包

製品が損傷しないように梱包・出荷

作業工程図