工業用製品

ボルトナット
真空用コンポーネント
加工用工具
ベアリングボール
樹脂成形用部品 用途は、樹脂材料の離型性を向上させることにより、不良率軽減とメンテナンスフリーに近い状態にすることが可能です。


ベアリングボール ベアリングの中で使われるボール自体の強度を保つため、TiN膜をコーティングしました。ベアリングの寿命を伸ばすことが可能となります。


ボルト・ナット 腐食防止を目的として、TiN膜をコーティングしました。長年使用したときの錆とうによるボルト固着を防ぐことが可能です。


水素発生用電極板にチタン系合金成膜を行うことで、電極板自体の耐腐食性を向上させ寿命を向上させることができます。


最大サイズ1200mm×1500mm×t1mmのステンレスSUS板への両面TiN成膜。表面硬度向上による擦れキズ防止効果、離型性向上効果が期待される。


樹脂成型用の部品の一部。TiN成膜前の写真だが、これにTiN成膜する事で離型性を向上する事が出来き流動性UP、コンタミ防止、メンテナンス容易になる。

医療関係製品

カンシ
ハサミ
ピンセット
歯科用医療器具
医療用ピンセットにTiN膜をコーティングすることで、錆や金属アレルギー等への対応が要らなくなります。

その他

ステンレス製の食器類で問題となる、金属アレルギーや「かなけ」と呼ばれる鉄っぽい独特の味をTiN成膜する事で抑制する事が出来る。高級レストランや結婚式場など見栄えが豪華になるような環境で需要あり。

ヘアピンはステンレスで製作されることが多く、金属アレルギーの方が使えない物が多かった。TiN成膜する事で、表面がTiN膜で覆われるためアレルギー反応は起きず使用が可能となる。

装飾膜紙コーティング事例 前橋女子高等学校 教育教材

群馬県前橋市にある前橋女子高等学校の高校物理の先生から『薄膜に関しての教材が少なく困っている』というご相談がありました。
教科書などで『光学薄膜』についての説明は、数ページしかなく生徒が手に取ったり目で見てわかりやすい教材を作りたいと言う内容でした。

実際に教材を触ってもらうことで興味を持ってもらえるように、教材を見る角度を変えることで色が変わる構造色を名刺サイズの紙に処理する事をご提案しました。

名刺の裏側に構造色を成膜し、表側には光学薄膜の原理図を記載することをご提案しました。

もともと弊社では名刺の裏面に構造色を処理したサンプルがあり、カード型の方が生徒に配りやすいため名刺サイズを提案し、紙質で構造色の色合いがだいぶ変わるため、様々な紙質に成膜しインパクトを感じてもらえるような紙質を選定しました。

「裏面に光学薄膜(構造色)が処理されているため、生徒達が大変興味を持ってくれている。また、表側に構造色についての説明を入れていることが原理を気になった生徒が説明を見ながら再度構造色を見るなど、教科書だけでは得られない興味好奇心を持ってもらえている。」という言葉を先生からいただきました。

その他の事例紹介

TiN膜コーティング事例 ステンレス製造販売業
TiN膜コーティング事例 ステンレス製品販売業
TiN膜コーティング事例 首都大学東京 東京都八王子市
TiN膜コーティング事例 容器樹脂成形業